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(Nutanix)Dell XC モデルのアップグレード準備メモ(LTS 6.5.x -> 6.10)

本記事の概要 インターネットアップグレード機能を利用した LTS 6.5 → 6.10 へのアップグレードの準備とまとめておく   アップグレードされるものの一覧 Nutanix LCM では以下のコンポーネントをアップデートすることが可能となっている LCM Framework Prism Central AOS AHV FSM Foundation Licensing Dell XC Firmware 群( Dell XC モデルを利用)     アップグレード前に確認すべき互換性 LCM を実行する前に互換性も確認しておく。   ①既存ハードウェアとターゲットバージョンの互換性 https://portal.nutanix.com/page/documents/compatibility-interoperability-matrix/hardware ※利用しているハードウェアがターゲットバージョンにに対応しているかを確認した     https://portal.nutanix.com/page/documents/compatibility-interoperability-matrix/interoperability ターゲット AOS と Prism Central の互換性を確認することで Prism Central のターゲットバージョンを決定する 決定した Prism Central のターゲットバージョンが既存 AOS の互換性があるのかを確認する必要がある。 ※互換性がない場合は 2 段階アップグレードなども考慮しなくてはならない。今回は対応していたので OK 。     https://portal.nutanix.com/page/documents/upgrade-paths Prism Central のソースバージョンからターゲットバージョンへのアップグレードパスを確認しておく。 同様に、 AOS についてもソースバージョンからターゲットバージョンへのアップグレードパスを確認する。   ...

NCP-MCI 6.5を取得してみた

背景 Nutanix のイベントである、「 .NEXT On Tour Tokyo 」に参加した際に無料のバウチャー(期限付き)を入手したので、短期で NCP-MCI 6.5 を取得してみた すでに、 6.10 も出ていたが期限付きのバウチャー( 2 週間)と時間も限られているので、比較的ナレッジのある 6.5 を選んだ。       勉強前の知識レベル vSphere/vSAN の経験が 8 年ほど。 Nutanix は 5.10 時代の書籍と Nutanix バイブルを流し読みした程度の知識だが AOS の基本的なところ(おもに vSAN との比較)は理解している Nutanix CE2.0/2.1 や Foundation を利用したクラスタ構築を数回したことがある程度で基本的に知識先行のエアプ。     試験対策で実施したこと 以下のブログを参考にさせていただいた [Nutanix]NCA, NCP-MCI v6.5 に一発合格したので受験した感想を述べる ※該当ブログだけでなくリンク先の関連ブログも一通り漁った   とりあえず、試験合格に必要な知識が足りないので、ブログの情報に従って以下の公開ドキュメントに一通り目を通した ※参考ブログの内容から、 NCI Starter 以外の内容は出ないとヤマを張って、勉強時間を削減した   Nutanix Cloud バイブル ( 日本語版 ) ※ NCI Starter 関連部分のみ。具体的には Basic 、 AHV 、 AOS 、 Cloud Management 、 Prism 、 API の章   Nutanix AHV Best Practices ※ Data Protection は省いた   Nutanix AHV Networking Best Practices ※すべて目を通した   AOS Security 6.5 - Security Guide ※ STIG 系は US メインなので省いた ※暗号化についても省いた   会社内でたまたまサーバーを借りる...